Yasuhabitat

Love the Life You Live, Live the Life You Love | 歩みたい人生を歩むための挑戦記

国際共同制作

最近、学校を卒業後のことをよく考える。これからもドキュメンタリー制作に携わっていくために、どんなオプション、可能性があるのかを探っているんだけれど、その中で「国際共同制作」という言葉によく出くわす。 そしてこの言葉になぜか引っかかるのだ。 …

なぜ、「ドキュメンタリー」なのか?

映画学校でも、世間一般でも、ドキュメンタリーってフィクションに比べると少数派なので、「なんでドキュメンタリーなの?」という質問を時々受けることがある。 正直言うと、ちゃんと台本のあるフィクションの方が綿密にストーリーが組み立てられている分、…

【ドキュメンタリー】Given〜いま、ここ、にあるしあわせ by 高橋夏子

病気によって色々なものを背負いながら日々を生きる3つの家庭のドキュメンタリー。 youtu.be この作品を見ようと思ったのは、タイトルと紹介文。 「病気」と「しあわせ」。 一見相反してみえる2つの言葉。 でも、何か大切なライフレッスンがあるんだろうなっ…

【Documentary Project】アイデアを練る

ドキュメンタリーの撮影期間は冬休み。そして既に一時帰国用のチケットは購入済みだった。 よし、女性僧侶になった友人を撮ろうと一瞬で決めた。ずっと前から彼女のドキュメンタリーを作ることが頭にあったから迷わなかった。 「誰かの生きたストーリー(人…

【Documentary Project】暗闇から見た一筋の光

思っていたのとは違った学校生活に意義を感じられなくなって、辞めようかなーっと考え始めていた去年の10月。 一番楽しみにしていたDocumentary Projectの詳細が発表になった。 学校のサポート(ドキュメンタリーの先生との1対1のセッション、制作資金、外部…

【ドキュメンタリー】That night we fell by Cille Hannibal

監督のお母さんが旦那さんを亡くした後の様子を記録したドキュメンタリー。監督さん曰く、「お母さんの近くにいるためにドキュメンタリーを撮った」のだそう。私もよくドキュメンタリー撮影って「いい言い訳」になるなーって思うことがある(笑) The Night …

【ドキュメンタリー】The Return by Maelene Choi

幼少期にデンマークに養子として迎えられた韓国人2人(KarolineとThomas)が韓国で自分のルーツ(親)を探すドキュメンタリー。 youtu.be 見終わってみて。うーん。なんだろう。 このドキュメンタリーが伝えようとしているものがあまり掴めなかった。見終わ…

自分の制作スタイル

最近やっと自分が撮りたいスタイルが固まってきた気がする。まあ、今後変わったり増えたりしていくとは思うが一応現時点での理想とするスタイルを書き留めておこうと思う。 誰かの世界観に入り込んで、その世界を「私」という視点から発信したい →自分の心が…

【ドキュメンタリー】Dreaming Murakami by Nitesh Anjaan

村上春樹の作品をデンマーク語に翻訳しているMette Holmさんを追ったドキュメンタリー。 Dreaming Murakami - Trailer UK subs from Final Cut for Real on Vimeo. 自分が翻訳をしているから、というのももちろんあるかもしれないけれど、見終わった後にすご…

途中で更新が途絶えた理由

「忙しかった」という言葉で片付けてしまうこともできるけれど、ちゃんと本当の理由を残しておこうと思う。 もともと何かを継続するのがあまり得意ではない。あまり誇れることではないが、過去にも色々と途中で頓挫してしまうことがあった。意志力ないなーな…

課外活動:Botanical Society(植物クラブ)

北欧らしいことがしたいなーって思って、選んだのがこのクラブ。みんなで週1回、キノコや果物を取りに行く。特に今住んでいるところは自然が豊かだから歩いているだけでも癒される。 第1回目は近くの海辺へ海藻を取りに行った。 めっちゃ田舎!笑 途中にはこ…

Week#3: 授業開始ー編集漬けの日々の始まり

今週からいよいよ本格的な授業が始まった。 (Editing Suite [編集スタジオ] にて。今週末はここにずっと引きこもって作業していました。) 以前にも少し触れたが、この学校では5週間で一つのクラスが完結する。普通の大学とは違い、いくつかのクラスを並行…

Week#2: いきなりの挑戦ー5 Obstructions

フィルムスクール2週目。 5 Obstructions 今週は導入授業として、それぞれが監督、撮影、音響、脚本、演技を日替わりで担当し、制限時間2時間以内にグループで1分のショートフィルムを作るという課題が出た。 (先生たち曰く、普通のフィルムスクールでは映…

Week#1: 「対話」が散りばめられた空間と時間

フィルムスクール第1週目。 (学内のシアター) フォルケホイスコーレは時間にゆとりがあるスケジュールだと聞いていたが、実際には休む間もあまりないくらい行事がぎっしり。お陰で時差ボケも1日で治ってしまった。 今週は映画製作らしいことは特に何もなく…

ハリネズミにハマる

母が以前行ってよかったというので、一緒に高崎のハリネズミカフェへ。 www.dan-b.com 写真で見ていると、確かにかわいいけどなんか痛そうだな(笑)って感じ。 ちょっと怖いなって思ってた。 その日は他にお客さんもいなかったので、3匹のハリネズミさんと…

私がやりたいのはやっぱり移民・難民「支援」じゃない

「移民」について学ぶ上でずっと抱えていた違和感。 なぜ、移民は「移民『問題』」として語られるのだろうか? なぜ、「良い・悪い」、「賛成・反対」という構図なのだろうか? 彼らは弱い存在なんかじゃ、決してなくて。 私は彼らを助けて「あげられる」よ…

トーキョーノーザンライツフェスティバル北欧映画サマーミーティング

UP LINK渋谷で行われた北欧映画の魅力を探るイベントに参加してきた。魅力、の前に、「そもそも北欧映画とはどんなジャンルなのだろう?」という初心者過ぎる疑問とともに。笑 こんな感じなので、デンマークのフィルムスクールに行くと決めたのはもちろん北…

9月からデンマークのフィルムスクールへ留学します

3月末に応募していたデンマークのフィルムスクールからついに合格通知が届いた! この決断に至るまでの道のり ドイツに来る前は、実は大学院に進学しようと準備を進めていた。 分野は大学で専門にしていた移民学。アメリカの教育制度の中で学んでいたせいも…

シリア難民によるベルリンウォーキングツアーに参加して自分を振り返る

非営利団体のRefugee Voices Toursが主催する、Why We're Here: A Walking Tour in Berlin(なぜ我々はここにいるのか:ベルリンウォーキングツアー)に参加してきた。 このツアー、結構前から興味を持っていたのだけれど、開催日である土曜日にバイトが入る…

29歳になりました

ついに20代最後の年齢になっちゃいました。は、早すぎる。 そしてドイツで迎える誕生日。何か特別なこと(旅行とか)をしようかとも思ったけど、ゆっくりとベルリンでこれまでを振り返って、これからを考える1日になりました。 なんとなく自然に触れたくて、…

上級者の谷間でもがく

ふと目にした東京都池袋にある英会話教室のHPに掲載されていたこちらの記事を読んで、ずっと抱えていたモヤモヤがすっきり。その記事によると英語学習には、初級者の森、中級者の丘、上級者の谷という壁がそれぞれあるのだとか。 それでこれが「上級者の谷」…

スペイン巡礼(カミーノ・デ・サンティアゴ)

キリスト教三大聖地の1つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す旅。 約800km程の巡礼路を1か月ちょっとかけて自分のペースで歩く。スペイン版お遍路。 このホタテマークの矢印に沿って歩いていく。 ふとした拍子に複数のソースから知ったスペイン巡礼…

【立て直す力 Rising Strong】人は常に最善を尽くしているとしたら、自分は何をするだろうか?

TEDの「傷つく心の力」のプレゼンを観て気になった、ブレネー・ブラウン氏の最新作『立て直す力』を早速Kindleにダウンロードして読み始めた。彼女は、人間の弱さと勇気、恥と信頼について研究しているヒューストン大学ソーシャルワーク大学院研究教授。 立…

【人生がときめく片付けの魔法】断捨離気分

最近、整理整頓がしたくてたまらない。 ときめくモノだけに囲まれて生活したい。 人生がときめく片づけの魔法 作者: 近藤麻理恵 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2010/12/27 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 36人 クリック: 372回 この商品…

傷つく心の力

ふとTEDを見ていて見つけたこちらのスピーチ。 www.ted.com うわー、私が怖がっているのって、まさにこれ。 「傷つくのが怖い」んだ。 自己開示の大切さとか、コンフォートゾーンを一歩踏み出した先にある可能性とか、実体験を経て分かっているはず。なのに…

All-One:マジックソープに込められた「世界はひとつ」の想い

近所のドラッグストアで見かけて、日本でもコストコやロフトで見たことあるのを思い出した。テスターを使ってみたら結構好きかも?と思ったものの、ちょっとお高めだったので一旦保留にして、どんな商品なのかネットで詳しく調べてみることに(ドイツ語のパ…

映像翻訳の勉強を始めます

新たなチャレンジ 4月から、映像翻訳講座を受講することに決めた(ベルリンからWeb受講)。まずは全22ヶ月のカリキュラムの導入部分である、ベーシックコースから。 映像翻訳とは、文字どおり映画や動画などの字幕、吹き替え、ボイスオーバー(原音が聞こえ…

表現者への道

ことのはじまり いろんな想いが溢れ、交錯しまくっていた去年の上半期。その中で下した決断が、大学院ではなくドイツに行く、というものだった。 その時点で、私の得たいものは大学院では得られないと直感で思ったから。でも、どこで手に入るのかは全く分か…

Restart

ドイツ・ベルリンに来て早半年。 写真はベルリン大聖堂の屋上 いろんなことがありました 9月:住民登録をさせてもらえない 10月:詐欺にあう&明日住む家がない… 11月:住処を探して点々とする&気管支炎に苦しむ 12月:家のすぐそばのクリスマスマーケット…